バラタマータ 母なる大地 マハーバリプラム編4
2012年 10月 21日
大都市では見ることが出来ないが田舎町に来ると牛を見ることが出来るが昔より減っている印象が強い。人間様より堂々としているから不思議だ。道路に寝ていたり、狭い路地でゴミをあさっていたりと迷惑千万のようだけど人とうまく共存している。ある人は牛の体に手を触れその手を額に持っていくポーズをする。
人は牛に対して神を見ているのだと思う。たまにひっぱたいているけどね。写真に撮ると可愛い目をしてるなあと思った
ところがビーフが食べれるんです。イスラムが経営してると思います。2度目の時はビーフステーキ(詳しく聞いたら水牛)を食べましたし3度目もホテルのレストランにあり食べました。美味しかったですよ。そういえばカレー味の牛丼に似たのも食べました。ちなみに最後のデリーで昼食にマトンステーキも食べたら結構美味しかったです。又食べたいです