バラタマータ 母なる大地 コルカタ編1

次の日南インドコーチンを夕方4時の飛行機で東の都市コルカタに9時過ぎに着いた。途中寄港しなければ、多分7時頃つくはずなのに、変なフライトをしやがって。日本の常識が通用しない国だ。南のようにホテルが24時間制じゃないので目的のホテル「パラゴン」が閉まっていないことを祈り空港内で250ルピーで予約したプリベイトタクシーを探す。チケットにはタクシーのバックナンバーしか書いてない。そんな時子供が寄ってきてタクシーのナンバーを聞いてきた。教える。「カモン」まったく生意気なガキだ。そして無事乗車。案内してくれた子供に10ルピーを渡した。ちなみにプリベイトタクシーはチケットカウンターで前払いして乗る仕組みになっている安全なものだ。消して、ぼられることは無いと思ってた。空港から出たコルカタの雨季特有の蒸し暑さはなんだ。北でも南でも経験してない暑さだ。コルカタの夜の半端ない喧噪とカオス。そして近道か、街灯もない狭い道を走る。屋台の食べ物屋に人が群がってる。そし再びメーン道路を走りフーグリー河に架かる巨大なフーグリー橋を渡る。言葉にすることが出来ない凄く民衆のエネルギーに満ちたハウラー駅を見てサダルストリートがあるめぬき通りチョウロンギに入る。そして、ドライバーが車を止めた「ここまでしか入れない降りろ」薄暗い街灯の下で降ろされ再び「100ルピー、バクシーシ」「高いだろ」「ジャパン、夜だぞ」ここで騒がれて、半端ないインド人達が集まってくると、やばいので100ルピーを渡す。「サダルはこの角をまがった所だ」しかし手前で降ろされても夜は凄く解りずらいな。30年前の通りとは面影が違うように思えた。そして何とかサダルに入る、狭い一画だけどチャイ屋に群がる親父達と野良犬を避け、やっと懐かしの日本人宿「パラゴン」に着いた。でも懐かしさを感じないのは何故だろ。10時半過ぎにチエックインを済ませシングル200ルピー(360円)の部屋に案内された。つかれててたのでシャワーを浴びて寝た。写真は僕が泊まった狭い部屋の落書きされてた壁の写真です
d0185744_8361972.jpg
天井の扇風機が、蒸し暑い空気を
d0185744_838953.jpg
送る
d0185744_8383964.jpg
d0185744_83949100.jpg
d0185744_840306.jpg
d0185744_841243.jpg
d0185744_8413988.jpg

by yaguchitenga | 2012-11-10 08:43 | 写真 | Comments(4)
Commented by がっちょーん at 2012-11-10 13:57 x
バクシーシというセリフは、何かの漫画で知りました。
昔のことですが。確かアラブとかあっちの人が別れ際に「バクシーシ」というシーンがありましたが、何のことやら?意味がわからないままでした。
プリペイドタクシーだったらば安心、てわけでもないのですね。
インド、なんだかわからないけれどもすごすぎる。
怖いような、それでも見てみたいような・・・。
Commented by a-ki_la at 2012-11-10 22:31
安全安心に慣れ切ってしまったワタシはきっと、数分で路頭に迷うことになりそうです。
こういう落書きにも感性って出ますねぇ。
Commented by yaguchitenga at 2012-11-11 06:42
がっちょーんさん バクシーシは日本語では喜捨と言います。
喜んで与えていませんがね。でもね、インドには、まだまだ、賄賂がはびこっているようで
Commented by yaguchitenga at 2012-11-11 06:51
a-ki laさん 日本は良い国ですよね。安全に旅が出来るから。
30年前に泊まった時は確か落書きはなかったはずなんですけどね。以外と面白い落書きだったです
名前
URL
削除用パスワード
<< バラタマータ 母なる大地 コル... バラタマータ 母なる大地 コー... >>