バラタマータ 母なる大地 コルカタ編2

夜10時半過ぎに着いた安宿パラゴン。この時間帯で一人も旅行者の姿が見られなかった。ドミトリー(8ベッドぐらいの大部屋)は閉鎖されていた。この時間でも結構賑わっていたのに宿泊者の姿さえ見えない。ドミトリー前にあったテーブルも撤去されて長椅子だけが置かれていた。部屋に行くと中国人らしき旅人の声が隣から聞こえてくるぐらいで閑散としていた。知り合った日本人旅行者の話ではパラゴンは汚くて隣にある安宿に流れているらしい。確かに30年前も汚かった。でも9月の雨季でもたくさんの旅行者がいたのに、確かに南でも日本人を見かける事は少なかった。さらには韓国人や中国人の方が多いのには驚いた。さらにはこの界隈の事を知ってるインド人の話ではパラゴンの経営者が交代したそうだ。オーナーは別の中級ホテルを建て商売してるらしい。ほんとに伝説の日本人宿、パラゴンになってしまっていた。面白い旅行者がいたのにな。ちょっと寂しくなった。朝起きて顔を洗っているとホテルがペットとして飼っているのだろうか。数匹の子猫を見かけた。それともいつの間にか住みついた野良ネコだろうか?詳しい事はスタッフには聞かなかったけど。エサとか、ちゃんと貰っているのだろうか。痩せ細った猫だった
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by yaguchitenga | 2012-11-11 09:22 | 写真 | Comments(4)
Commented by j-garden-hirasato at 2012-11-11 20:12
時代の流れで、
日本も変われば、
インドも変わるということでしょうか。
有名な宿だったんですね。
インドの知識のない自分には、
?の話ではあります。
Commented by みどり☆そら at 2012-11-11 20:36 x
時代と共に変わっていくのですね〜
伊豆の方の宿もたった数年で変わりますからね
インドだとなおさらなのでしょうか。
Commented by yaguchitenga at 2012-11-12 07:09
j-garden-hirasatoさん インドは現在,IT革命で活気ついてます。パラゴンは70年から80年代にかけ旅行者の情報交換場所だった安宿です。日本経済が停滞してるから日本人の旅の形が変化したんでしょうね。反対に中国、韓国が台頭してきて彼らの方が多くなったようです
Commented by yaguchitenga at 2012-11-12 07:17
みどり☆そらさん 日本経済の停滞とパラゴンの没落は関係あるのでしょうね。現在、中国 韓国が発展して30年前に見かけなかった二つの国の人が印度を旅してるのです。そしてインドも経済発展して日本を抜こうとしてますが変化しないのはインド人の気質ですね。彼らを縛っているカースト制度が無くなったら、かなり怖い国になりそうです
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