春宵一刻2
2014年 04月 02日
そして、旧中川に引きかえすと、多少雲があったものの、、あんなに騒動しかった雲に静かさが出ていた。
春の嵐が過ぎ去った空を太陽がわずかながら染めていた
春夏秋冬は慌てなくても必ずやってくる。世界に四季があるのは多分数少ないはず
日本に生まれて良かったな
雲の奥から照りつける日の光が、美しい光芒を作っているんですね。
雲が少しづつ無くなっていく様子が良く解りますね。
最後のお写真の夕陽の輝きが、とても綺麗ですね、お気に入りです。♪
ありがとうございました。
この時は、びっくりでしたね。ラストの写真は
時間にして1時間45分ぐらいの間でした
あんなに雲が固まっていたのにね
自然界は、まさに驚異の世界です。
古代の人は、このような風景を見て宗教を立ち上げて
現在に至ってるんだと思いました