武蔵野紀行4
2014年 11月 12日
実務的な意味合いが強い石組ですね。
この石は、庭師によって組まれた石なんですか?
山の自然の岩に見えますね、よほど高度な技術を持った方が作庭されたんですね。
岩に根っこまで這ってて、すっかり自然の岩ですね。
最後の石は、完全にオッサンの顔ですね。(笑)
ありがとうございました。
二枚目は「女滝」ってプレートが
あったんですけどね。枯れてました
流れてなくても石の形が面白かったです
此処の森、落葉樹があるのかなあ
あっ、桜の樹があったんで今頃は紅葉してると思います
此処は戦災で焼失し後に都が買い取り
復旧させたそうです
都が頼んだ庭師さんの腕がよかったんでしょうね
山の石に見えますか、多分、作庭後、自然に任せたんでしょう
わざと、浸食させ自然な風に見せたのかも知れません