鎌倉古道の森と大地7
2016年 03月 25日
そして、大切岸やまんだら堂やぐら群に向かう途中で見た
山間の冬枯れの森風景。山笑うがごとく芽吹きが始まり
明るくなってきた。これで、天気が安定していたら
もっと良かっただろうと思った
続く
春本番を感じます。
咲き始めのちょうどいい時期ですね。
もう少し経つと、
ダラっとして、
それもモクレンらしいんですが(笑)。
孤高のモクレンが咲いていました
天気さえ良ければ白い花に磨きがかかって綺麗だったんでしょうけどね
仰る様に咲き始めのようで開いてる花が少なく離れて撮りました
その存在が解ることがありますよね
此処にこんな花が・・・と
山笑う・・・と言う言葉 好きです
ほんとに これからの時期 山が明るい色になってきて
息づいているのを感じますね
山に花が咲いてると嬉しくなりますよね
谷付近の森が少しづつ芽吹き明るくなっていく様子がうかがえました
ただ天気が悪かったのが難でした。晴れていたら明るく見えたはずですが
こればかりは自然の力で人の手に負えませんよね
そうなんですよ。赤身が帯びてる木に着目しました
山の春は遅いですが少しづつ芽吹きが始まっていました
冬枯れた森を歩くと何かと発見があり面白いですね
ソメイヨシノが終わった頃、こことは違う切通を歩く予定ですが
新緑が綺麗でしょうね。ワクワクです