先人達の大地4



                 白丸は江戸初期まで山越えが唯一の交通手段で
                 元禄の頃に切通しが造られ、その後の改修工事により
                 馬を使って御梅から奥多摩、さらに秩父地方(埼玉)まで
                 馬を使って物流交流が可能になった 
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                 これが、数馬の切通し

                 ここから先に行って、ちょっとだけ歩いたけれど
                 獣道になっていて余程の山の達人でなければ無理な道だ


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                 切通しの岩肌を部分的に撮った
                 怪物が安心して寝ている顔に見えた


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               切通しの工法は岩盤に火を焚いて水をかけ
               ひび割れた所をツルハシと石ミノで切り開いたそうである
   
                  
                    続く
by yaguchitenga | 2016-11-26 05:55 | 写真 | Comments(2)
Commented by j-garden-hirasato at 2016-11-26 06:33
当時は
それしか方法がなかったのでしょうけど、
気が遠くなりそうな、
地道な作業ですよね。
Commented by yaguchitenga at 2016-11-26 10:01
j-garden-hirasatoさん
岩盤に火をつけて水で冷やして砕いて行く技法も
先人の知恵でしょうね。多分現代」の学校では教えてくれないでしょう
地道な作業でもありますがかなりの犠牲者が出たはずですよね
頭が下がる思いです
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