武蔵野紀行12
2017年 05月 20日
春の光の木洩れ日に誘われて境内を散策した
珍しい顔のお地蔵様、どっかのお寺で見た事が、あるような、ないような、どうしても思い出せない
狛犬ならぬ親子の狛稲荷
お寺で珍しいモノをを発見した日でもあった
続く
Commented
by
j-garden-hirasato at 2017-05-20 08:25
変わったお地蔵さんですね。
お腹が顔になっている?
ユニークですね。
お腹が顔になっている?
ユニークですね。
0
Commented
by
yaguchitenga at 2017-05-20 11:37
j-garden-hirasatoさん
このお寺のブログに行って確認したところ
立は寛文九年(1669年)、
今からおよそ350年前、、、、
この時代は江戸時代になり「庚申信仰」が大変盛んになった頃に造られたものだそうです
お腹が顔になってますか?なんか、そんな気もしてきましたね
このお寺のブログに行って確認したところ
立は寛文九年(1669年)、
今からおよそ350年前、、、、
この時代は江戸時代になり「庚申信仰」が大変盛んになった頃に造られたものだそうです
お腹が顔になってますか?なんか、そんな気もしてきましたね
Commented
by
a-ki_la at 2017-05-20 23:30
Commented
by
siawasekun
at 2017-05-21 03:27
x
Commented
by
yaguchitenga at 2017-05-21 10:38
a-ki_laさん
<狐の場合は「狛狐」っていうんでしょうかね??>僕も初見でして
さあ、どうなんでしょう、僕が勝手に思っただけで定かでないですね^^
神仏習合とでも言いいますか、お寺にお稲荷さんは珍しいですよね
インドのヒンデイ教の神々が仏教の神に変化したように大らかな感じがしたのと
古代の日本人の感覚はユニークに思いました
<狐の場合は「狛狐」っていうんでしょうかね??>僕も初見でして
さあ、どうなんでしょう、僕が勝手に思っただけで定かでないですね^^
神仏習合とでも言いいますか、お寺にお稲荷さんは珍しいですよね
インドのヒンデイ教の神々が仏教の神に変化したように大らかな感じがしたのと
古代の日本人の感覚はユニークに思いました
Commented
by
yaguchitenga at 2017-05-21 10:40
by yaguchitenga
| 2017-05-20 05:55
| 写真
|
Comments(6)