武蔵野紀行48

他にも、嗚呼懐かしいなと云うモノがあった
五右衛門風呂である



d0185744_19181657.jpg



五右衛門風呂は母親の実家にあって、こちらは鉄釜のように見えるが
母親の方は確か石釜だったような、無いような
底は熱いので風呂に合わせた板敷を沈めて入る
何故そうするのか疑問になったので聞くと暑いからと云われたので
ホントに熱いのか試したらマジ熱かった
なんで江戸風味の五右衛門風呂があったかと云うと
亡くなった祖父が大分県の日田市で江戸時代の儒教の先生のガイドを市役所に頼まれて生家に住んで生活していたのだ
話が長くなるので6年前に母親の元実家件儒教の先生の住まいを物凄~く久々に
訪問した。現在は誰も住んでなくてガイドの方が儒教の先生の事を説明している
懐かしかったけど、がら~んとしていて少し寂しかった
その記事はコチラ

http://yaguchiten.exblog.jp/14876710/



d0185744_19362215.jpg


かまど、これは昭和じゃなく大正時代だろうと思う
かまどにマキをくべて煮炊きをするようになっていて長屋の人が共同で使用していた
上の五右衛門風呂もマキを焚いて沸かしていたし
僕の二度目の家の借家の風呂もマキで沸かしていた
4度転居しているが3度目~4度目はガス風呂になった
3度目はアパート住まいで最初の頃は珍しく感じた
ちなみに、かまどの事を「へっつい」とも言うそうだ
この前BSで見た落語の演目「へっつい幽霊」で知った


d0185744_19472094.jpg


浅草などを走っているから人力車はご存じだと思う
現在の人力車の値段は3000円だそうだが明治から大正の値段はいくらだったんだろう
インドのコルカタにも走っているが車道には出れないのでストリート周辺を流している
3度目のインドでコルカタに寄った時、数は前よりも減っていた
人力車は昔日本がインドに輸出したそうで
そのj人力車が今でも残っている。ただ、数が減って来ているので何時絶滅するか分からない
僕は2度目のインド、コルカタでリキシャのオヤジと仲良くなって
オヤジを乗せて引っ張ってみたが、うんともスンとも動かなかった
周りのインド人達は、それを見て大笑いしていた
リキシャマン達は浅草で見かける人力車の兄さん達より痩せていて
何処にリキシャに人を乗せて走る体力があるのかと今思っている
引くコツがあるのだろうか、彼らは何時もハダシで走っていた
ちなみに浅草とか東京の観光地では女性も人力車を引っ張って歩く姿を見るが
大した体力である。昔、スポーツをやってたんだろうかね


d0185744_20023762.jpg



空襲時の避難訓練のポスター
このマスクって一体?
竹槍訓練と同じでな~んの役にも立っていないと思う
でも大変だったんだろうね


d0185744_20060765.jpg



祭りの縁日で見かけたゲーム機。多分スマートボールの子供向けだったように思える
4度目の時転居したのが佐賀県の温泉町だった
大阪の写学から帰省した折り中学生時代の仲間と夜温泉街に行って
スマートボール屋に行って遊んだ事があるが
これってスマートボールも20歳じやないとダメだったんだっけ?
でも高校卒業して、すぐパチンコやったけど何も云われなかった
昭和って大らかな時代だったんだなあ
ちなみに高校卒業して当時話題になった「エマニエル婦人」を見に行ったけど
受付の人に「君、歳は?」と聞かれ「卒業しました」と言ったら入場させてくれた
何ていい加減なんだろ、見る方も見る方だが入場させる方もさせる方だ^^




d0185744_20214981.jpg


ラストは駄菓子屋です。カラーにしたのは色が綺麗だったから
この陳列されてるお菓子で知っているのはグリコキャラメルと明治キャラメルだけだ
もしかしたら見逃したのかな
でも、チューブ入りのチョコレートは無かったし、粉末ジユースも見かけ無かった
ガチャガチャも無かったな
今でもあるガチャガチャだがお菓子類を全く見ないのに気が付いた
殆どがミニチュアモデルなのである
僕の時はボール型のガムだったかな


続く










by yaguchitenga | 2017-10-16 05:15 | 写真 | Comments(8)
Commented by j-garden-hirasato at 2017-10-16 06:47
子どもの頃、薪風呂でしたが、
五右衛門風呂は大人になって知りました。
実際に入ったことはありません。
空襲訓練のポスター、
迫力ありますね。
Commented by otomeurarafuku at 2017-10-16 09:33
おはようございま~す♪
今朝も 懐かしい~~(^^)
私も 幼いころ おばの家で五右衛門風呂に入ったことがあります
板の上に乗りながら じわ~っとお湯につかったような・・・
その頃の 自分の家のお風呂はどうだったのか 思い出せません
銭湯に行った記憶はないので 内風呂だったと思うのですが
今度 父に聞いてみようと思います(^_^;)
駄菓子屋さん も 懐かしい
スカって 出てましたよね
Commented by risaya-827b at 2017-10-16 17:40
こんばんは^^
へぇー?
ホンマモンの五右衛門風呂だ!!! (笑)
五右衛門風呂って意外と小さい?
しかし、ここは珍しいものがいっぱいありますねー?
何をどう使うものなのか・・・ まるで分からないけれど
竈と人力車もどきは分かるような気がする。。。 想像(- -.。o○ (笑)
Commented by sternenlied2 at 2017-10-16 18:31
お母さんのご実家、リンク先で拝見しました。
立派ですねえ! 昔の塾だったと言うところがロマンがありますね。
上野彦馬も門下生だったなんて! 
半年ほど前だったか、彼については関心を引かれて調べたことがありますよ。
「すべてのことがよろしい」という洒落た意味の名前の塾、
きっと色んな個性的なパーソナリティーが育って行ったことでしょうね。
そこに住んでらっしゃったおじいさん、おばあさん、あの高砂の夫婦のように
仲の良いご夫婦ですよね、いいなあ、 yaguchitengaさん、ここの家で
きっと素晴らしい思い出が沢山あることでしょうね。

五右衛門風呂、一度だけ入ったことがありますよ。
兄のお嫁さんの田舎の親戚の家で。
珍しかったので、ワクワクしました。そうそう、底に板がありましたね。

インドでリキシャに乗るのって好きでした。
人が引くのには乗ったことがなかったですが、自転車のリキシャ。
あのチリンチリンと涼しげなベルの音色も思い出に残ってます。
こんなに年老いて痩せてるのに大丈夫かなと思うような老人達も沢山いましたね。
彼らにはチップをはずんであげましたよ。
インドでタクシーの運転手には嫌な思いを沢山させられましたが、
リキシャの運転手達は皆フェアでしたね。
Commented by yaguchitenga at 2017-10-16 19:12
j-garden-hirasatoさん
マキ風呂で内風呂でしたか、良いなぁ
大家さんとか両親の知り合いの貰い風呂って気を使いましたもん
今となっては五右衛門風呂は貴重な体験でした
もう入る事は無いと思います
訓練ポスターは迫力がありましたがゾウのようなマスクには笑ってしまいました

Commented by yaguchitenga at 2017-10-16 19:21
otomeurarafukuさん
お互いに五右衛門風呂に入られた事は貴重な体験ですよね
現在はシステム化されてるので見る事、入る事も出来ないと思います
内風呂があったなんて良かったですね。憧れてましたもん
駄菓子屋さんのスカは当たった記憶がないですね。あるのかな?
アイスクリームのくじなら当たった事があります
思い出しましたが竹下のアイスクリームで
小豆が入った丸いアイスが好きでした。名前が思い出せないです
Commented by yaguchitenga at 2017-10-16 19:28
risayaさん
写真の五右衛門風呂は多分一人ようなのかも
僕が入ったのは二人か三人ぐらいは入れたように思います
思い出しましたがタライに水を入れて夏に行水した事があります
規模的には小さい資料館でしたが昔の玩具が置いてありましたよ
人力車もどきと云うより本物だと思いますよ
かまどは時代劇でよく目にしますね
よく残っていたと感心しました
Commented by yaguchitenga at 2017-10-16 19:53
sternenlied2さん
ご覧いただいてありがとうございます
坂本龍馬を撮影した上野彦馬が塾生だったとガイドさんから聞いた時は
何かリンクしてるようで、びっくりしました
従妹たちからよくイジメられてましたね。歳も上だったし
何時も、わんわん泣いていたんで面白がっていじってたんでしょうね
でも、庭先で花火をしたりボート遊びに連れてってくれてました
上の方も五右衛門風呂に入った事があるとコメントされてましたが
これは貴重な体験ですよね
リキシャやタクシーからボラレタ思い出しかないですね
現地人は交渉せずに乗れるのに旅行者は値段交渉でしたし
唯一仲良くなっても、ぼったくって来ますからね
「ドースト(友達)帰国する時は空港まで乗せてやるよ」
「人力車に乗って空港までだなんて死にたくないよ」てな、最後のコルカタの時に
こんな会話をしました
チップをあげたんですか.ぼられたりしてるからリキシャマンに上げた事はないですね
そのボラレタ分がチップですね^^
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 武蔵野紀行49 武蔵野紀行47 >>