武蔵野紀行66
2017年 11月 17日
第一の鳥居をくぐって多摩川を見ながら歩いていても中々着かず
この道で良いのかと思いながら歩いて行くと木で作られた第二の鳥居が見えた
多摩川の河川敷に降りて見上げて撮るのも面白そうなので降りて撮った
河川敷から再び参道に戻り少し歩くと阿蘇神社の第三の鳥居が見えた
階段を上って阿蘇神社に向かう
石段の木漏れ日が気持ち良かった
第四の鳥居
鳥居と竹林
一礼をして境内に入ると狛犬が出迎えてくれた
光が射した狛犬の目に迫力があった
阿蘇神社の裏手にシイの古木があった
崖上ににあり柵がしてあり狭苦しく感じた
このシイは平将門を討った藤原秀郷が940年に社殿を造営した時に手植えをしたと伝えられている
かなりの大木で超広角で撮るとアングル的に変な感じになるので
標準ズームで撮る
枝葉が多摩川の方に向いてるようだったので多摩川に降りて行った
多摩川へと体を向けて立つ樹に迫力を感じた
今はコンクリートで固められているが昔はかなりの絶壁だったはずだ
崖下から見るシイの枝葉が物凄く、かっこいい
多摩川へと体を張り出した銀杏の黄葉
堂々として素晴らしかった
続く
羽村には小さな動物園があって行ったことがありますが
こんなに凄いところとは思いませんでした^^;
もっと早く知ってたらアチコチ歩いたものを。。。
田舎っぽさがあるみたいだけれど、東京は東京、西東京だもの♪
でも、これらは yaguchitengaさんだから見つかる風景かも・・・ね?
おら、九州の田舎もんなので、こんな風景を見ると
わくわくします
僕なりの東京の田舎の風景ですが、これもネットのおかげですね
ガイドブックでは紹介されてない風景も良いもんですよ
まだまだ、今からでも遅くないので頑張って撮りに来てくださいな
でも緑が清々しく気持ち良さそうなところですね。
最初の木製の鳥居は通常のと違ってて面白いですね。
「石段の木漏れ日が気持ち良かった」という文の下に
アップされてる鳥居の光景は中央の輝きが神々しいですね。
本当ここは気持ちが良さそう♪
昔絶壁だったところから張り出してるシイノキは壮観ですね!
カッコいいです。
トンネルを抜けるとそこは神社でした
木製の鳥居を見たのは2度目ですね。東京の三鷹の神社に
古木を撮りに行った時に見ました。それでも珍しいですよね
鳥居の上に太陽があったので撮りました。真ん中にあったら良かったですが
そうは問屋が卸さなかったです
シルエットになったのでシャドウを消して人が見た視点にしました
以外に神々しくなって絵がしまりました
気持ちは良かったですが暑くて汗がだらだらでした
多摩川まで張り出したシイはかっこよかったです
いやいや、良い所を見つけました