武蔵野紀行1
2017年 12月 11日
夏の終わりか晄口に深大寺城址に行った折に深大寺植物公園に立ち寄って
パンフレットを貰った。そのパンフレットに周辺見所が描いてあって
青渭神社の大ケヤキを知った
推移樹齢が300年以上のケヤキで落葉樹なので深大寺の紅葉と共に撮ろうと
12月上旬に撮影に出掛けた
青渭神社(青い神社)の大ケヤキと対面したが
丁度、七五三の時期と重なりケヤキの真ん前に車が駐車してあり
全体像を撮る事が出来なかったのと残念な事に紅葉は、まだのようだった
部分的にしか撮る事が出来なかったが威厳のある樹形をしていた
おまけに腐れかけた穴がハート型に見えて面白かった
次は青渭神社周辺の紅葉です
続く
最後の写真も、
傘を被った人の顔のようです。
凄い巨木ですね^^
しかも、その様子がメッチャ凄い✡
ケヤキって樹齢を重ねると、その表面も変化して
まるで仙人みたいだ!
これは絶対に見に行きたいものです♪^^
チャンスがあるといいなぁー♪
ケヤキの前に車ヲ駐車してなかったら
もっと迫力が出るように撮れたんですがPCにアップしたら
部分的に撮っても以外に迫力満点に撮れてました
どういう経路で行かれるか分からないですがバスで青渭神社の次が
深大寺なので、すぐ解ると思います
昔々は人間50年、とか言ってましたが栄養や医学が進歩して
寿命が延びてますもんね
ただ木々は自分の意思だけは無理だと思うので
人や自然の力で生きて行ってるんでしょうけど流石に300年は凄いですね