2017年 10月 04日 ( 1 )

武蔵野紀行37




そして昭和名残りの井戸ポンプとご対面


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かなり使い込んでいるようで下町で地下水が出る場所と云うのも貴重である
水をろ過する為の布が巻いてあり水は煮沸消毒すれば飲めるのかな
飲めなくても外出した時に手や顔を洗う為に使用しているか、だろうが
少なくても撤去は出来ないので、ずっと現役で置いているのだろう
想像だけど、井戸の神様がいるからで敬っているのかも知れない
昔から水神は信じられていて撤去するとなれば不幸が訪れる事もあるのだと思う
そういえば2度目のインドで東インドのプーリーの海辺近くのサンタナロッジの安宿に
井戸ポンプがあったのを思い出した
子供の頃何度か使用したりしていて懐かしかったし、夏休みによく山水を飲みに友達と一緒に行っていた。懐かしい思い出である
実際使用すると冷たくて気持ちが良かったので飲みたい衝動に駆られたが
インドでは生水は厳禁なので飲まなかった..主に、海からの帰りに足を洗ったり歯を磨いたりした時に使っていた
まだ、サンタナロッジには井戸ポンプは、あるのかな?

話がインドの井戸ポンプ使用の話になったけどこの個人使用の井戸ポンプも夏は冷たく冬は暖かいのだろうか
試したかったけど個人所有なので使用できないのが残念だった
そう云えば、またおもいだしたけど以前の実家に(借家)井戸があり手動ではないが
電気で吸い上げていて家事や風呂に使用していて夏は冷たく冬は暖かったが味は覚えていないのが残念だ
やがて水道局の供給になり井戸水を使用しなくなって実家の井戸水は処分される事はなかった
やはり水の神様をおろそかにすると罰がくだるのだろう
処分に対して反対したのは近所ののおばさんの助言もあったそうだ
それと借家だもんね。大家さんに相談は必須でしょうが
その前におばさんの助言は成功だったかも



井戸を撮った後、民家の脇の階段を上る






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階段を登りきると大木があり、過ぎて行くと



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昭和な民家があった、さらに、てくてく行くと


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祠があり後ろに工事中の看板
この祠も少し不明で何を祭っているのだろう
富士山の溶岩に似た石を置いているので富士信仰の祠なのだろ
しかし後ろの工事中の看板が無粋だ
神様に許可を取っているのだろうか
良く辛抱してるな、と
余計な事を考えながら、また歩く
9月の初秋なのに、まだ暑く汗がしたたり落ちていく


続く










by yaguchitenga | 2017-10-04 05:11 | 写真 | Comments(8)