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バラタマータ 母なる大地 ブッダガヤ編6

5の続きです。寺院は見ないよ疲れたしと言ったものの、半ば強引に寺院に連れていかれ、僕的大きなお世話的感じでお兄さんの上手い日本語のガイドで説明を右から左に受け流してました。ほんと、この日は暑さと朝が早くて飯を食べてなかったのでかなり疲れていたのでした。その後土産物屋に拉致され、数珠とかいろいろ見せられ、僕も強情だけどあっちの強情さも半端じゃなく,パワー負けして菩提樹の枯れ枝から作った数珠必需品かもと思い購入した。お兄さんの話では御利益があるそうだけど。^^^、それと、ネックレスです。で、ガイド運転手共に昼飯を食べに行き、彼らのタフさは大食らいと判明。3回目の印度料理は何処行っても超大盛りで、カレーはそうでもないのだけど、特にナーンが大きくなったこと、チャパテイの大きさは変化なし。僕らが注文したのはピリヤーニ(インド風焼き飯)ガイドが3人分と言ったので、ピリヤーニは超大盛りなんだから一つで沢山だよと注意すると、じゃあ二つ、またまた押し切られオーダーすることになった。でてきたピリヤーニは予想通りじゃなく超超大盛り。僕は皿に食べられるだけのピリヤーニを盛り食べたけど。しっかり食べやがるなあと感心した。で、この二人で完食したとさ。インドは暑いからこんなに食べないと身が持たないのでしょうが。さて、写真は次の日出直して撮った朝のマハーボデイ寺院(大菩提寺)2002年に世界遺産に登録されました。アショーカ王が紀元前3世紀に寺院を建造しその後改修を繰り返し現在の形になりました。玄奘三蔵もこの地を訪れています。
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次回デス
by yaguchitenga | 2012-11-25 09:51 | 写真 | Comments(14)

バラタマータ 母なる大地 ブッダガヤ編5

ほんとだったら、ガジュマルの後にナイランジャラー河のほとりにある(この川で心身を清める沐浴をしていた)セーナー村を訪問する予定だったのだが、この村でブッダは有力者の娘、スジャータに乳粥供養を受け心身が回復したそうだ。ガイドに朝が早かったのと前正覚山で結構疲れていたので、セーナー村はパスしたいと言ったのだが「じゃあ、スジャータさんの家を見るだけならいいでしよ」「ガジュマルの木からすぐなの」「近いです」と半ば強引に連れて行かれた。「ここだよ」「えっ、これ」ガイドの説明によると8~9世紀に建てられたストウパの跡。ストウパとは仏教が日本に来た時、卒塔婆と呼ばれるようになった。ちなみに宇宙の5元素(火 地 水 風 空」を表している。五倫の塔の意味もある。スジャータの家事態はこんな風ではなかったと言う。遺跡発掘のため掘り起し、かけらなどをつなぎ合わせて行ったら円形状になったとガイドは言った。写真を撮ったけど、なんだかなあ、訳わかんない感じになり削除しました。遺跡写真だけは難しいです。この、ストウパを見たい方は、ブッダガヤのスジャータのストウパと検索すればヒットするかもですが、僕はまだやってません。不親切でごめんなさい。そして車に乗り込もうとするとある男がやってきて日本語で話しかけてきた「この村には学校に行けない子達のために作った学校がある寄付をしてくれないか」ガイドが言った「それは貴方の自由だから強制はしない」学校までは行かなかったけど一応寄付をした。本当に僕の寄付が役立つのだろうかとこの村を後にした。さて、車の中でガイドが言った「この後、マハーボデイ寺院に行く」「暑いし「疲れたから、宿からすぐだし後から見るよ」「ちょっとだけ、僕のお兄さんがやってる土産物もあるし、みるだけ」「みるだけだよ」「見るだけ、みるだけ」と、そればっかりの会話になり寺院に着いた。参道を歩くと僕の大好きなタブラー(インドの民族楽器 太鼓)と渋い声が聞こえてきた。近寄ると盲目の大道芸人がタブラーをたたき歌っていた。彼は永久に旅をしてタブラーをたたきインド民衆の詩を歌うだろう
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by yaguchitenga | 2012-11-24 08:02 | 写真 | Comments(10)

バラタマータ 母なる大地 ブッダガヤ編4

山を下りたブッダはガジュマルの木の下で休息をした。このあたりは2500年前はジャングルだったと言う。無言で立つガジュマルの木。日本人旅行者の間で「トトロの木」と呼ばれているが、「となりのトトロ」をもう一度見直した時、おとうさんが姉妹に「椎の木(カシの木?)と説明していた。旅人が似ていると指摘しているのは、枯れた為に人が横になれる充分の空洞があるせいだろう。
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by yaguchitenga | 2012-11-20 08:31 | 写真 | Comments(16)

バラタマータ 母なる大地 ブッダガヤ編3

山を下りたブッダが休息したと言われる樹齢2500年の古木パールとも言われているガジュマルを目指す。途中、車が入れないので。のんびりとした風景が続く道を歩くガイドに聞いてみた「今年の米の収穫はどうなの」「今年は雨が多くて農家の人は喜んでるよ」「そう、良かったね」
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農家の壁に牛糞が張り付けてある。牛糞も燃料になる。インドのエコだ
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もうすぐだよ、この道をいったところにトトロの木と言われてるガジュマルがあるんだ。ガジュマルは次回です
by yaguchitenga | 2012-11-19 08:25 | 写真 | Comments(8)

バラタマータ 母なる大地 ブッダガヤ編2

次の日朝7時ホテルで頼んだガイドに案内されブッダが断食修行していた前正覚山(ブラークボデイ山)に登った。長い坂道を行く、周りの風景は荒涼としていた。見晴が良い場所に出ると緑の森が見える。息を切らしながら、やっと到着。チベット僧から一杯のチベット茶を貰い飲んだ。熱い茶がのどをうるおす。ブッダが断食していた洞窟、留影窟に入る。チベット僧が昔より洞窟を掘り広げたそうだが、それでも狭く頭をぶつけそうだ。窟は外よりも蒸し暑い、特に乾季の4月から5月は気温が40度を超える時がある。その断食修行をよく6年も続けたものだ。しかしブッダは悟りを得ることが出来ず、骨と皮ばかりになり、下山した
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チベット仏教の旗
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ガイドにこの岩は元々の色なのと聞くとチベット僧が金粉を塗ったんだよ。と教えてくれた。ちなみにガイドは日本語を話せます
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修行中のブッダの像。合掌
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此処を管理しているのはチベット僧だ。今にも岩がこの僧院を押しつぶしそう。それにしも現在中国のチベットに対する弾圧は国として恥じるべき行為だと思う。行きも帰りもこの子たちに「バクシーシ」と付きまとわれた。ガイドに彼ら何を食べてるの、ふっくらしてるよ」「栄養が良いもの、特に粥が一番体にいいんだよ」
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by yaguchitenga | 2012-11-18 07:30 | 写真 | Comments(6)

バラタマータ 母なる大地 ブッダガヤ編1

コルカタを夜11時に出てガヤーに朝6時到着した。ガヤーからオートリクシャで40分ぐらいでブッダガヤに着いた。ブッダガヤの目的はマハーボデイ寺院とブッダが瞑想していたインド菩提樹や悟りを開く為断食していた前正覚山などを見ること最初はブッダガヤののんびりした風景と喧噪です
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by yaguchitenga | 2012-11-17 10:09 | 写真 | Comments(6)

バラタマータ 母なる大地 コルカタ編7

コルカタも今日で最後。夜11時頃の列車でブッダが修行したブッダガヤへ行く。体力を温存しようと部屋で、うだうだしてたのだが3時頃になってフーグリー河の夕日とヒンデイ寺院のドッキネッシヨル寺院を見たいと思った。早速サダルにたむろすタクシードライバーと交渉する。「ドッキネッショル寺院に行きたいんだけど」
「大体そこまで遠いし道路も混雑してる往復で500ルピーだ」もう少し値下げしたかったが向こうが譲らず500でOKした。3時半に出発して到着が1時間と聞いた。だけど目的地までの道のりが、こんなに大変だったとは渋滞にはまる事3回ぐらいさらに狭い道を走り、心の中でふと思った「このまま、人里離れた所へ行き、身ぐるみ剥がされるかも」と、でも無事到着「かなりビジー道路だから30分ぐらいで戻れ今何時だ、4時50分か、じゃあ5時半だ」何とか日暮れ時の寺院が見れた。何カットか撮りフーグリー湖畔に行く。いい具合に日が落ちて巡礼客がフーグリーに落ちる太陽を見てる。僕は忙しく写真を撮る。あわてて写真を撮るのは初めてだ。
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by yaguchitenga | 2012-11-16 08:14 | 写真 | Comments(10)

バラタマータ 母なる大地 コルカタ編6

小雨のうちに帰ろうと公園を出た途端土砂降りになった。いい具合に陸橋があり、雨宿り。雨が道路をたたく9月のインド。まだ雨季なんだ。インドに来て初めて遭遇した雨だ
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30分ぐらいたってもやまず横断歩道を渡りバザールのテントで雨をよけながらパラゴンへ急いだ。次の日映画を見た帰り公園にある森に夕日が落ちていくのが見えた
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by yaguchitenga | 2012-11-15 06:56 | 写真 | Comments(2)

バラタマータ 母なる大地 コルカタ編5

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ガンジス河から分かれたフーグリー河とチョウロンギ通りの間に広大なマイダン公園がある。夕方涼しくなった頃歩いた。夕暮れが綺麗だと思い始めた頃雲が不気味さを現し雷鳴がなり始めた。東に沈む太陽を雲が邪魔してる。小雨がポツリ、ポツリ降り出した
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by yaguchitenga | 2012-11-14 07:51 | 写真 | Comments(6)

バラタマータ 母なる大地 コルカタ編4

コルカタのサダル界隈はヒトも街も変化したようだ。でも変わらないのは彼らの気質だけだった。
30年前に撮った彼らを少しアップして3回目のサダルをちょっと紹介
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この子と再会できなかったのは残念だけど
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路上のシャワー
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バクシーシを要求する老婆
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自称聖人を名乗るハッシシ売り。惜しくも亡くなってしまいました
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タクシードライバー。彼もこの町を去った。そして、今年行ったコルカタ
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by yaguchitenga | 2012-11-13 07:10 | 写真 | Comments(6)