<   2012年 10月 ( 20 )   > この月の画像一覧

バラタマータ 母なる大地 コーチン編2

どうして、カニャクマリに行きたかったか、その町がアラビア海 インド洋 ベンガル湾の3つの海が合体し太陽が海から昇り海へ沈む場所だったから。日本を発つまで、ここへ行こうと決めていたがミスが発生してコーチンへ。でもこの漁村地帯も魅力的な場所でした。写真はチャイニーズフイッシングネットの前にある朝の公園です。公園でふっくらした野良猫達を見つけました。日本同様すばしっこくて思うように撮れなかったけどね。
d0185744_89496.jpg
d0185744_89520.jpg
d0185744_893896.jpg
早朝からフイッシングネットや漁船で釣り上げた魚を競りに出したり魚屋で売ってました。大漁のようです
d0185744_8143162.jpg
。そして、おこぼれにあずかろうとしている猫。無事確保出来るかな
d0185744_8162213.jpg

by yaguchitenga | 2012-10-31 08:19 | 写真 | Comments(8)

バラタマータ 母なる大地 コーチン編1

グルワイユはケーララ州に属する町だった。日本を9月8日に出て10日が経ち9月18日になった。途中ミスもしたが
ここまでこれたので何とか安心。一人旅ってちょっと厳しいね。やはり、一人より二人、3人の方が安心だけど僕はインドに写真を撮る為に来たんだ。30年目の旅が出来るなんて思わなかった。と感慨深げになったけど。初の南インドの旅です。グルワイユを朝のバスで出て3時間コーチンに到着した。鉄道駅近辺の宿をさがしたが何故だか対応が悪く、もう一度地球の歩きかたを見直し海辺近くの安宿に泊まる事にした。この町はケーララ州の北端に位置する町で有名なのが、チャイニーズフイッシングネットと言ぅ独特の漁法で網を海中に沈め丸太で引き上げる仕組みになって海岸にズラリと並んでいる。そして、水郷地帯をめぐるアレッピーークイロンーコーチンとハウスボートで3日のバックウオータークルーズがあるのだが時間がないのでコーチンだけの半日クルーズにした.その写真は後ほどです。色々あって写真を撮る行動は次の日にして体を休める事にした。心と体が疲れてたら何もできないからね。写真は安宿から撮った5日間の朝の風景
d0185744_8591290.jpg
d0185744_91165.jpg
d0185744_914248.jpg
d0185744_922721.jpg
d0185744_93992.jpg
d0185744_94549.jpg
d0185744_905249.jpg

by yaguchitenga | 2012-10-30 09:05 | 写真 | Comments(6)

バラタマータ 母なる大地 グルワイユの印象

頭が吹っ飛んだ感じで、グルワイユに到着。ここは一体何処なんだろ。日本人が一人ぼっちで駅のチャイ屋を見つけて一杯。アー、ほっとするなあ.チャイ屋の親父に本当にカニャクマリまで列車で10時間かと聞くと「イエス」の返事。「じゃあ、コーチンまでどのくらいの時間なんだ」「バスで3時間」と答える。どうも、マドライから南下せず横に移動していたらしい。当初の予定は最南端カニャクマリからコーチンに行き飛行機で東インド、コルカタだった。そう簡単に列車の予約が取れる訳もなく10時間は荷が重すぎる。バスで行けるところであれば、コーチンに次の日行こうと決めた。外に出たオートリキシャが客を順番に乗せてる。今までと雰囲気が違う。誰も僕に客引きしてこない。やがて客が途絶えるとリキシャマンに近づき「宿に行きたい」「OK,乗れ」
着いたホテルでコーチン行きのバスステーションはあるかと聞くと、イエスの返事バス停の名前を聞いて部屋に行く。ほっとした。もう少し地球の歩きかたで検討するべきだったと反省して、シャワーを浴び眠りについた。この町の印象は外国人ツーリストが来ない町だ。まったく外国人づれしてないのだ。印度人客しか泊まってないしね.夕方ホテル近くを歩く。何処の街でも露天のチャイ屋があるようだ。チャイを飲み付近を歩くとヒンデイ寺院を見つけ入る。ヒトがわんさか導師の話を聞いてるようだ。そして、そこの寺院を出ると他のゲストハウスにデカいヒンデイの神と像のご神体があった。その周りには花壇があり見知らぬ花が咲いてた。ちょっと居心地良さを感じた
d0185744_7375570.jpg
d0185744_7383760.jpg
d0185744_739927.jpg
d0185744_739307.jpg
d0185744_7402111.jpg
d0185744_7405321.jpg

by yaguchitenga | 2012-10-29 07:42 | 写真 | Comments(10)

バラタマータ 母なる大地 朝の車窓から

マハーバリプラムには鉄道駅が無く再び朝8時のバスでチェンナイに戻る事になった。昼1時30分のチェンナイ~マドライ(ヒンデイの寺がある門前町。でもスルーしました)寝台の予約が取れず座席のみ。寝台の方が寝て行けるので楽だったのですが。到着時刻は夜9時30分の8時間の座りっぱなしの列車の旅。着いた頃にはへろへろ。
地球の歩きかたに載っていた駅に近いホテルに泊まり次の日最南端のカニャクマリに行くため昼1時30分のグルワイユ行き。ホテルにあるチケットカウンターでの予約だったのだが最南端まで行く列車がなく、また座席のみの12時間座りっぱなしで朝6時の到着。その間ウオークマンでも聞いてと思ったのだが電池切れ。最悪だあ。こうなりゃ、もう、ぼけっとしてるしかないなと覚悟を決めた。その車内の様子。普通駅には改札があるのだがインドにはない。だから無賃乗車が横行してる。夜遅くなると網棚に陣取って寝たり通路に寝るインド人で、あふれかえる。そして盲目や片腕がない乞食達が客にバクシーシ(施し)を要求する。まあ、それはいいとしても同席した印度人から聞いたこと。「ジャパニか、これからどこへ行く」と尋ねられ「カニャクマリ」と言ったら「グルワイユから10時間だよ」「えっ、確かか」「イエス」そのとき頭がくらっ。そこからバスで3時間ぐらいだと思ってたカニャクマリが凄く遠のいてしまったのです。大いなるミスだあ。印度人は大げさだと思うことにして、ただぼやっと到着を待つことにしたのですが。しかし12時間は長すぎる。同席していた彼らは途中で降り(深夜)やがて明け方になる頃人が少なくなりタバコを吸いたい気持ちが強くなり(駅、列車内禁煙)文句いわれたっていいやと開き直って吸ったら、頭がくらっ、禁煙してるのと同じですからね。でも、なんか気持ちいいなあ。^^^。そんなこんなでグルワイユ到着。さて、どうなったか次回です。写真は明け方の車窓からです。もう、ヤシの木だらけの森
d0185744_74871.jpg
でした
by yaguchitenga | 2012-10-28 07:48 | 写真 | Comments(13)

バラタマータ 母なる大地 マハーバリプラム編10

d0185744_9245015.jpg
この町を出る朝、もう一度ベンガル湾の日の出を見たいと思った。
深夜に雨が降ったのだろうか。宿から海へ行く道が雨に濡れてた。
少しばかりの期待を胸に海岸へ出る。海は雲に覆われていて夜明け前のブルーアワーやがて薄明な赤に染まりはじめた。それだけで僕は満足した
d0185744_9251811.jpg
d0185744_9254960.jpg

by yaguchitenga | 2012-10-27 09:26 | 写真 | Comments(4)

バラタマータ 母なる大地 マハーバリプラム編9

アルジェナの苦行からさらに進むと岩山があった。そのてっぺんに不思議な岩を見た
巨大な丸い岩が坂の途中で止まっているのだ。この奇妙な岩はインドの神クリシュナがバターボールが好物だった事から名付けられた。その名は「クリシュナのバターボール」バラッブァ朝時代に象を使って動かそうとしたが、びくとも動かなかったそうだ。
その他にも巨岩がごろごろしていた。長年の風雨で作られた自然の奇跡を見た思いだ
d0185744_815171.jpg
d0185744_816120.jpg
d0185744_8174944.jpg
d0185744_8183469.jpg
d0185744_8194040.jpg
d0185744_8201947.jpg
d0185744_8205493.jpg
d0185744_8212544.jpg
d0185744_8222342.jpg

by yaguchitenga | 2012-10-26 08:23 | 写真 | Comments(4)

バラタマータ 母なる大地 マハーバリプラム編8

次は内部です。狭い通路にびっしりと掘りこまれた神様たちやシバが生殖の神であるところから石のリンガ(男根)があったり、このリンガは結構高かったらしいが、やはりモンスーンにより途中でぽっきり折れたのだそう
d0185744_740113.jpg
d0185744_7404043.jpg
d0185744_741495.jpg
d0185744_7413113.jpg
d0185744_7421978.jpg
出入り口の門柱
さて次に移動して岩山に掘られた寺院の遺跡です。名前はパンチャバ。パンダバ。マンダヤ、ライオン像が掘りこまれた石柱と内部です
d0185744_7465281.jpg
d0185744_7473921.jpg
そして近くにあった「アルジェナの苦行」ガンガーの降下とも言われています。古代、天の川だったガンガーを地上に下ろす為に聖者が苦行した様子が掘りこまれています
d0185744_7523092.jpg

by yaguchitenga | 2012-10-25 07:59 | 写真 | Comments(6)

バラタマータ 母なる大地 マハーバリプラム編7

僕がここに来た目的は、この町に残されている遺跡を見る為だった。
宿から海がすぐと言う事もあり海の写真が多くなったけど。
さて、写真は、7世紀から8世紀に海そばに建立された石造り寺院。海岸寺院と呼ばれている。
長年の風雨で浸食し中には流され無くなった寺院もあると聞く。その美術的評価は現在でも変わらない
後はこれ以上書けないので写真を見てください
d0185744_90793.jpg
d0185744_91388.jpg
d0185744_914229.jpg
d0185744_924379.jpg
d0185744_931723.jpg
次回は寺院の内部の様子です
by yaguchitenga | 2012-10-24 09:05 | 写真 | Comments(4)

バラタマータ母なる大地 マハーバリプラム編6

僕はそのときカメラのモードをモノクロに変えて海を見たら光芒が見えた。
太陽が雲に隠れてどのくらいの時間がたったか分からないがモノで3枚撮り、カラーに変えた
光芒の事を天使の梯子とかレンブラント光線とも言うそうだ。綺麗な光の柱だと思った
d0185744_8255659.jpg
d0185744_8262723.jpg
d0185744_8265995.jpg

by yaguchitenga | 2012-10-23 08:27 | 写真 | Comments(10)

バラタマータ 母なる大地 マハーバリプラム編5

2日目の朝日の出に出遅れたので3日目は朝早く海へ行った。
日の出前の海は蒼に染まって地平線は分厚い雲に覆われてた。やがて太陽が、かすかに海を紅く染め始めた波の音だけが聞こえる静かな朝だ。雲の隙間から太陽が顔を出し光の道が出来た。でも太陽は再び雲に隠れた。私はあきらめきれず海岸に立って海を見ていた
d0185744_930134.jpg
d0185744_9312115.jpg
d0185744_932325.jpg
d0185744_9323673.jpg
d0185744_934426.jpg
d0185744_9343177.jpg
d0185744_9345833.jpg
今回はフイルムカメラを使用しました。ペンタックスMZS フイルム フジクローム PUROBIA100Fです。写真が多いので次回へです
by yaguchitenga | 2012-10-22 09:40 | 写真 | Comments(6)