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武蔵野紀行33



8月末だったか9月初旬だったか休みの日に朝のテレビで散歩番組で
上野と谷中の特集を放送していて
片手間に見ていたら古い井戸水ポンプを谷中で探していて
丁度ご近所さんに場所を聞くと玉林寺の裏路地にあると教えられていたが
そこからCMか入り長いので途中で見ずに他の事をやり始めた
その後、玉林寺と井戸水ポンプの事が気になりネット検索したら、どちらもヒットした
井戸水ポンプは今だに現役で個人の所有だそうで、谷中辺りで地下水が出るのだなと感心した
玉林寺には古木のスダジイがあり写真を見た限りでは、かなりの大物だった
なので次の休みの日に井戸水ポンプとスダジイを見に行く事にした
井戸水ポンプとは「あんたも好きねぇ」と影の声が聞こえた気がした(バックミュージックは流れなかったが)
さて、スダジイである
この木は玉林寺が創建された天正19年に植えられてから600年の樹齢があると言う
スダジイはお寺の方に挨拶をして裏にある巨樹まで案内して貰う事とネットには書かれていたが
お寺の方が忙しいのか裏の方への道を教えて貰って見に行った
裏に入って指標通りに行くと小高い丘になっていて鬱蒼とした森があった
スダジイは、すぐ分かったけど頂上付近が気になり暗く鬱蒼とした森を上って行った


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丘上ギリギリに立っていたタブの木
区の保存木になっていた
立派な樹である。ヤブ蚊が凄く追い払いながらアングルを変えて撮った



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タブの木を撮りヤブ蚊を気にしながら降りるが足元が痒すぎる
スニーカーに素足だからかも知れない
靴下を履いて来れば良かったが、こんな場所とは想像しなかった。それに暑いし^^


同じくタブノキが、さっき見たのより枝振りが良い感じで立っていた



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道幅が狭くて撮りにくいので全身は撮らなかった


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しっかりとした根本だ


さて、メーンのスダジイである


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アングルを変えて撮る



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根本付近もしっかりしていて貫禄充分だった

続く


by yaguchitenga | 2017-09-30 05:15 | 写真 | Comments(4)

武蔵野紀行32



    横たわっている傍らに彼岸花が咲いていた
今回は彼岸花が目的ではなく大イチョウを撮る為だったので
9月10日に彼岸花が満開になっていたのに驚いた
彼岸花は、ネットでの情報で何時も撮っていたり
たまたま咲いていたとかで僕は撮っていて大体が僕の記憶では中旬辺りが満開だったはずなのだ  
彼岸花はその年の夏の雨の多さで時期が違うらしく今年って雨が多くなかったはずなんだけどなぁ
彼岸花が咲いていた場所は小さい庭園になっていて池があり小さな滝や庭石がしつらえてあった
中に入る事が出来なかったので柵の外から動き回って撮った
大げさだが傷付いた古木のイチョウと彼岸花の組み合わせに僕は彼岸の世界に入り込んだ気持ちになった 





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by yaguchitenga | 2017-09-29 05:14 | 写真 | Comments(8)

武蔵野紀行31




いつだったか東京文京区小石川の名所を検索していたら
光園寺にある1本の古木の大イチョウ記事を見つけた
戦前に文部省から日本一の大イチョウとして指定された大イチョウである
大イチョウは東京大空襲で被災し上部が焼失した
しかし植物の持つ再生能力で枯れる事無く現在に至っている
これは炭化した木肌のおかげで虫が付かないので腐る事がないのだそうだ
枝葉が無いのが気になるけれど苦しみに耐えて立つ姿が我々に戦争の悲惨さ教えてくれている様だった


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裏に回ると木肌が炭化しているのが、すぐ分かった
逆光だったので神々しく見えた


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痛々しい姿だ


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下部に目を移すと新芽があった
この新芽から枝葉が伸びて行って欲しいものだ

少し側面の方へ行くと柵がしてあり隙間から覗くと空洞になっていて
少し炭化した木肌が見えた


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光園寺の周辺を見渡すと、大イチョウの一部(なのだろうか)の木が横たわっていた
上部が消失して、その中間辺りが枯れようとしていたので倒れると危険なので
伐採したのだろうか?


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横たわっているイチョウを見てみると新芽なのか、草なのか生えていた
もっと観察すればよかったと今頃になって反省した
それにしても深く刻まれた年輪?が1度目のインドで旅したインド領チベットの
ラダックの老人の深く刻み込まれた、しわを思い出した

次は、まさか此処で見る事が出来ようとは、と云うような出会いの写真記事です






by yaguchitenga | 2017-09-28 05:20 | 写真 | Comments(6)

平井諏訪神社例大祭2017 3



長持道中が終わって神楽殿から太鼓の音が聞こえて来たので行ってみると
お面を付けて舞い踊っていた
これは神楽と云う神事で神に奉納する為の舞いだそうだ



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終わり                           


by yaguchitenga | 2017-09-27 05:31 | 写真 | Comments(8)

平井諏訪神社例大祭2017 2




      次の日は予報通り雨が朝から降っていた
 今年は1年に1回ある祭りの4年に1回だったか2年毎だったか、大祭で
今年の大祭は日本三大奇祭の中の一つで長野の諏訪地方の御柱祭のなかの一つの
長持道中が招へいされて下町を練り歩くのだそうだ
見た事が無いので是非見たかったのである
午後12時から神社からのスタートだと思っていたら駅前からスタートして最後に宮入りするらしかった
12時になっても雨は止まず14時頃、掛け声が聞こえて来たので外へ出た
雨中での祭りを撮るのは初めてだったが、長持道中が、どうしても見たかったのと土砂降りになったら
近所なので、すぐ帰れるので傘をさして撮影した



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  そして宮入後、休憩して境内で長持道中が始まった



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雨にも負けずの長持道中、ご苦労様でした



続く
                                


by yaguchitenga | 2017-09-26 05:12 | 写真 | Comments(4)

平井諏訪神社例大祭2017 1



台風接近のニュースで賑わう9月の3連休の初日の土曜日は
以外にも雨が降らず何処も出かけず部屋でまったりしていた
そんな夕方の18時過ぎ、外から「ヤレイケ!ソレイケ」と、神輿を担ぐ男衆の声が聞こえてきた
カメラを持って外に出ると辺りは暗く外付けストロボを付けようとストロボの点検をしたら
電池切れでISOを上げて内蔵ストロボを使えば大丈夫だろうと
神輿を撮りに外に出た
今年の祭りは本社の長野諏訪神社の長持道中が次の日にあるし所見でもあるので楽しみにしていて
どうか晴れてくれと1週間前から願っていたが、次の日は1日雨の予報だった
さて、外は雨がぽつり、ぽつりと降っていたが威勢の良い掛け声に撮らずにはいられなかった
カラーにするかモノクロで撮るか思案してモノクロで神輿を撮った


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続く


by yaguchitenga | 2017-09-25 05:50 | 写真 | Comments(6)

武蔵野紀行30



動物霊園の階段を下りて、あっちにふらふら、こっちにふらふらしながら歩いて行くと
以前に撮ったお堂があった。前はお堂の境内には入らず側面だけ撮った事がある
今回も側面をアングルを変えて撮った



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このお堂は28でも書いているが深大寺の由来となった深沙大王の像が秘仏として納められている
正面に回ってみる



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辺りが大分薄暗くなって来た



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上からの灯りが柱の周りに射して微妙に厳かな雰囲気がでていた



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深沙堂の側付近を流れる小川、手はつけなかったが冷たくて気持ち良さそうだ
以前背後の池に置いてあった石の船があったのだが見つける事が出来なかった
多分、その池が源流なのだと思う



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深沙堂からさほど離れていない場所にあった恵比寿大黒堂
2度目の時に見たが、そのままスルーしたが今度は写真に撮った



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その横に龍と虎?(かな)が彫られていた
見事な彫り物だ


これにて完

武蔵野紀行は、まだ続きますが少し、一休み 一休み








by yaguchitenga | 2017-09-24 05:05 | 写真 | Comments(10)

武蔵野紀行29



      僕のブログをご覧の皆様へ

最近エキサイトにフリーページが出来て合間を見ながら5年前に旅したインドの写真を
再セレクトして南から北インドの旅の記事を作りました
時間がある方はご覧下さい
タイトルは、「バラタマータ・母なる大地」から変更して「インド紀行」に改称しました
右のタグの最新の記事下にリンクしていますので、よろしく、どうぞ


深大寺を出たら14時を回っていて11時から撮りだして3時間も経っていた
お腹も空いたので深大寺の門前町の蕎麦屋さんを探したが
どの店も混み合っていて並ぶほど我慢が出来ず、たまたま、10年前ぐらいに
ヤフーブログで知り合ったブロガーさん達と入った「雀のお宿」が空いていたので
そのお店で食べる事にした。皆さんは蕎麦の街だから蕎麦だと思うかも知れないが
蕎麦じゃ帰り着くまで持たないと思ったので親子丼を注文したら凄いボリュームで
大盛りを注文しないと普通の蕎麦屋さんじゃ多分出さないと思う
水が良いので抜群の味でした
写真はありません。撮るのより食べる方に夢中になったからね

長くなったけど写真のサルスベリの花は蕎麦屋さんを探している時に撮りました


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9月だと云うのに頑張ってたサルスベリが1輪




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雀のおを出て「こんなに美味しい親子丼は初めてじゃ、世は満足じゃ」
なんてぇ事を思いながら歩いていたら水車を見つけた
腹ごしらえも済んだし、もうひと踏ん張りすっかと、と、周辺を歩いた



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まだ4時になったばかりなのに暗く、空を見たら曇りモードに入っていて
森深い深大寺界隈が少し薄暗くなった


竹柵の小道を歩いて行くと森の中にお地蔵さん


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その先に石の階段があって上って行くと動物霊園があったので
引き返して行く途中で撮った森。曇っていなければ西日で緑がきれいなんだろうな


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続く




by yaguchitenga | 2017-09-23 05:37 | 写真 | Comments(6)

武蔵野紀行28



深大寺に入る事にした
深大寺は武蔵野台地の崖線から湧き出す水源地で周辺の田畑や森を潤し
豊富な水を使って蕎麦栽培もされて深大寺界隈の名物となり現在に至っている
深大寺の名勝は仏法を求めて天竺に旅した玄奘三蔵を守護したとされる
水神「深沙大王」が由来と云われている
ウイキペディアには書かれていないが深沙大王は「西遊記」の主人公の孫悟空がモデルになっていて
孫悟空はヒンデイ神のハヌマーンが変身した姿なのだろうな、と、想像をした

次回に深大寺傍にある深沙堂を撮っているので紹介します



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苔むした山門



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本殿




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夏紅葉


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見事な枝垂れ桂
桂の木を見た事が無く花期を調べてみたらヒットせず
分かった事が一つだけ、人知れず咲くのだそうだ
見事な枝垂れなので花も見事なんだろうな



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梵鐘


続く



by yaguchitenga | 2017-09-22 05:49 | 写真 | Comments(8)

武蔵野紀行27



深大寺水生植物園を出て深大寺界隈を歩いた
この界隈は何年か前に来て2度目になる。いや、10年前ぐらいに歩いていたので3度目になる
1度目は確か冬で2度目は春、今回は初秋になる


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深大寺の石垣堀を流れる小川



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小川の縁に咲いていた花


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深大寺の石垣塀



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小川の側に立っていた樹木
その空洞の中から何かが生まれようとしていた
何か不思議な木だった


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多門院坂、坂と云うより階段である



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坂の斜面に立つ巨木
階段を上がったが急坂で、またまた滝のように汗が噴き出る



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柵から抜け出そうとしているような樹木の根

抜け出してよるになったら誰かに悪さをしようかと思案顔をしているようだ

さて上ると降りなければいけないのは当然の事で他の道を知らないので
仕方なく降りて行った


続く




by yaguchitenga | 2017-09-21 05:05 | 写真 | Comments(4)