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武蔵野紀行12

            一昨年の秋に東大本郷の三四郎池の紅葉を撮りに行った時、安田講堂は工事中で
            何の工事だろうと思っていたら講堂内の天井が地震で落ちないように耐震工事を
            していたらしい。その工事も終わり子供の頃、学生運動や三島由紀夫のテロ事件とかで
            テレビを見ていた講堂を今回生でを見る事が出来たが、その門だけが傷だらけで残って
            生々しい姿を現した。学生の投石と三島のテロで傷ずついたのだろうか。
            歴史の重みを感じた次第であるが何故修復しなかったのだろう。有形文化財に
            指定されているからだろうか、とか思った。しかし昔の学生って元気だったんだなあ
            僕が2度目のインドで知り合った日本人の旅人も学生運動の経験があったそうで
            日本で再会して交流が続いたけど結構、頑固な人だった。

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by yaguchitenga | 2015-03-22 07:17 | 写真 | Comments(8)

武蔵野紀行11

       2月は週末になると天気が悪かったような気がする。そんな日曜日、ふと思いついて
       東大の本郷の森を撮りたくなった。雨が降りそうだったので早めに切り上げたけど
       安田講堂の工事も終わったようで良いタイミングだった。安田講堂は後日の記事です
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      曇だったのでモノトーンにして撮ったら冬の森の雰囲気が出たようだ
by yaguchitenga | 2015-03-21 07:50 | 写真 | Comments(4)

武蔵野紀行10

            9で記したように谷保天満宮の森の中には誰も入っていなかった
            僕も森の神様を怒らすような事をしたくなかったのでもう一つある鳥居の周辺を
            歩くだけにしたら綺麗に澄んだ池を見つけた。その池にはカメや鯉、水鳥がいた
            水鳥は後ろ姿しか見えず振り向きもしてくれなかった。池を一周して戻ってみると
            いつの間にかいなくなっていた。水鳥がいた枯れ木にはカメがのんびりとしていた
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この池は神社の上からの湧水で昔は水の量も多かったが現在は地下水を汲み上げているとのこと
池からの水は小川となり神社の前を通り民家付近に流れていた。僕が子供の頃よく見た風景だった
by yaguchitenga | 2015-03-20 06:09 | 写真 | Comments(11)

武蔵野紀行9

谷保天満宮は鳥居をくぐり階段を下りて参拝する変わった造りになっている
         何故 古多摩川の段丘地帯に沿って成り立つ国立を道真の息子は選んだのだろうか
         僕は、そう思いながら神社周辺を撮り歩いた
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親子の狛犬は初めてだ
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右側にあった狛犬の視線が親子の方を向いているが、一対の狛犬は父親なのかな。左が母親と子供だろうかと考えてしまった
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道真を九州福岡の大宰府まで運んだ伝説がある神牛。手で鼻のあたりをなでると願いが叶うそうだ。日本の神仏はインドのヒンデイ教と融合して独自のスタイルを作ったようだ。神牛は天満宮でしか見られないものだし狛犬もインドから旅して
現在の姿になった。
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本殿を見下ろす樹木、
此処にもわずかながら森が広がっていた。誰も森の中に入っていないようだったので神聖な森なのだろう
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梅を撮っていた時、どこからか鶏の声が聞こえていたが、やっと姿を現したチャボ。鳥は嫌いだし怖いので何時飛び掛かられても良いように距離」を測りながら撮った。姿形が綺麗だけど怖いモノだ。チャボは天然記念物なので、食べられないそうで傍若無人動に俳諧しているが彼らにも狸とかの敵がいて仲間が食べられたそうである。肉って美味しいのかな。思い出したが去年,前会社の若い子たちと軍鶏のすき焼きを食べた事があり非常に美味しかった
続く 
         
        
       
by yaguchitenga | 2015-03-19 05:55 | 写真 | Comments(6)

武蔵野紀行8

          池上梅園に行った次の日も天気も良く国立市にある谷保天満宮に梅を見に行った
          谷保天満宮は菅原道真の三男の道武が父を祭るために建てた神社である
          谷保はやほと読まず「やぼ」と読むそうで、江戸時代の狂歌師太田なんぼが    
           「神ならば 出雲の国に行くべきに 目白で開帳 やぼのてんじん」と読み、そこから
           野暮天とか野暮と言う言葉が出来たそう。今の若い人でこの言葉は多分使わないし
           多分、死語の世界に仲間入りをしてるはずだと思う
          この神社は多摩川の河岸段丘に沿って造られ参拝者は甲州街道から階段を下りて行く
          奇妙な造りになっている。普通は上って行くのに下っていくのがユニークであるが
          神社の反対側には湧水が流れ民家もあり此方からだと上らずに済むのだけど、中には
          神社の事を知る人とか降りるのが嫌いな人達や天邪鬼な人が此処から参拝するのだろうか
         今回此処を訪れた時は梅まつりの最中で結構な人出だった
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by yaguchitenga | 2015-03-18 05:09 | 写真 | Comments(8)

武蔵野紀行7

            池上本門寺のラストです
            本門寺の堀に沿って続く竹の道を歩き坂を下って外に出ると
            慣相寺と言う寺の門前に立派な松の木があったので中に入った
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           境内は小ぶりながらも立派な庭があり竹や松も植えられていた
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          そして一本の木に咲く紅白の梅
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          行って良かったと思いながら慣相寺を後にした
by yaguchitenga | 2015-03-17 07:08 | 写真 | Comments(4)

武蔵野紀行6

   起伏のある本門寺の周りには墓守りのような立派な森が広がっていた
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宝塔と森
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石積みをガブリ
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凄く乱雑に咲いてた花
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お墓の周りに森があったので合掌して此処を出た
by yaguchitenga | 2015-03-16 05:05 | 写真 | Comments(8)

武蔵野紀行5

本門寺に建てられている五十の塔は高さ31.8メートル。空襲による焼失をまぬがれた貴重な徳川時代の古建築の1つであり江戸期のランドマークタワーと言えるかも知れない。当時は見物客で、ごったがやしていたんだろうな

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龍を形どったお浄め場と
五重塔
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上ったり下ったりと、あちこちうろついていたら再び山門にでてしまった。山門をくぐった時一本の幼木の梅の木を見つけた
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by yaguchitenga | 2015-03-15 10:30 | 写真 | Comments(6)

武蔵野紀行4

         池上梅園を出て背後にある小山を上ると日蓮が開いた池上本門寺に着いた
         想像するに鎌倉時代の東京は山あり谷ありの地形だったのだろう
         
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2月の下旬なのに10月桜が咲いていた。この時期にも花を咲かせるんだな
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樹木越しに五重塔が見えた
続く
by yaguchitenga | 2015-03-14 18:05 | 写真 | Comments(8)

武蔵野紀行3

             池上梅園の梅のほとんどが傾斜地にあり武蔵野特有の地形を活かした作りだった
              ただ見る分には良いだろうが、写真が撮り辛かったけど個性的な梅ばかりで
             見応えがあって行って良かったと思った
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by yaguchitenga | 2015-03-13 18:27 | 写真 | Comments(6)