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鎌倉古道の森と大地5

                  坂道を降りて行くと民間の墓があり真後ろに
                  大切岸とは違うぽっかりと穴を開けた岩山がそびえていた
                  鎌倉時代に位の高い僧や武士を埋葬していた「やぐら」と
                  呼ばれる墓地なのだろうか
                  確かに大切岸とは様子が違っている

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                 墓地に「撮らせて下さい」と一礼して、やぐらの穴の中へ
                 入ると、がらんとしていて花が一輪咲いていた


                 口を開けた石壁はこの大きい場所から少し離れて何か所か
                 点在していた

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                このやぐらのようなものがある法性寺は日蓮が布教活動を
                していた時他宗教から迫害受け白猿に導かれ
                隠れ済んだ場所だそうで門前には山号の白猿が描かれた
                看板があるが今回は門前まではいかなかった

                      続く

                   
by yaguchitenga | 2016-03-23 05:55 | 写真 | Comments(4)

鎌倉古道の森と大地4

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                    風化された岩が人面のように見えた

                    大切岸に行く前に見た冬枯れに色ずいて来た森に
                    導かれ法性寺(ほっしょうじ)が建つ谷間に降りて
                    行った。その間、再び雲が少し晴れて苔が生えた岩に
                    光が射し、そのおかげで緑が濃くなった

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                   光が射したのは数分の出来事、今日の空は目まぐるしく
                                 変化していた

                    
                              続く
                 
by yaguchitenga | 2016-03-22 05:33 | 写真 | Comments(4)

鎌倉古道の森と大地3

                  名越切通付近には鎌倉時代の遺跡が
                  法性寺(ほっしょうじ)の山裏にある
                  北条氏が三浦半島を拠点とした三浦氏の侵入に備える為に
                  造った人工的な崖でお猿畠の大切岸と言われ800mに渡り
                  続いている城壁に似たもので現在は石切り場だった事が
                  判明している。長い年月によって石壁が風化され独特の
                  景観が作りだされていて歴史の重さを感じた

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                               続く
by yaguchitenga | 2016-03-21 05:35 | 写真 | Comments(10)