立花大正民家園にて
2014年 02月 27日
ウチの実家も、昔はこんな雰囲気でした。
其のままで残すって、ホントに難しい事ですね。
東京に、土方歳三の実家が、そのまま残されていて、公開されている、って聞いた事があって、行ってみたい場所の一つです。
温故知新ですね。^^
ありがとうございました。
古いものほど味が出る、もし僕が親戚の古い家に
遊びに行ってなかったら大正時代の家を保存している
場所には出向かったと思います
亡くなった母親の実家も茅葺きで五右衛門風呂とか
凄い好きでしたね。僕の小さい頃の家は借家でしたが
玄関にデカい柱が立ってました
柱が小さい家を守っていたんでしょうね
母の生家(都区内ですが)にありました。
木の踏み台とかこんな雰囲気の茶箪笥もあったし、
ラストにある床近くの明かり取りの小窓もありましたよ。
たにやんさん、この雰囲気とても懐かしいのじゃないですか。
丸窓から光が入るあの家と雰囲気は似てますね。
true-clearさんが仰ってる土方歳三の実家は、
ワタシがよく川景色を撮っている浅川の橋のすぐ向こうにあります。
行ってみた事がないんですけどね...
実家にはそのような茶箪笥とかあったかなあ
記憶にないけど、古いミシンとかありました。
もっとも記憶に残っているのは
冬は寒いので雨戸を閉めてましたが
その雨戸が古いので、ガタビシいって
閉めつらかったです
僕の記憶にあるのは堀炬燵と、火鉢です^^^
明り取りの小窓は祖父の家ですね
雰囲気は似てますねえ
両方とも旧家ですからね
そして両家共に誰も住んでいないのもね^^^
祖父の方は何も無く、がらーんとしてて
淋しかったですね