武蔵野紀行6
2017年 08月 27日
ねぶた祭りのモチーフの部屋には他にも見所があり
柱に施された立体的な彫刻に驚かされた
それに傷があるところが古さを感じる。安土風と云って良いのか江戸風なのか判断に困るが
絢爛豪華な彫り物である事には間違いない
織田信長や豊臣秀吉・徳川家康などはこの部屋で豪華三昧の暮らしをしていたんだろうな
昔話をモチーフにした彫り物だろうか、綺麗だ、としか言えないのは僕に美的感覚が無いのかな
天上の近くの壁に平安朝風の貴族の姿が彫られ、これも素晴らしかった
続く
彫刻・・いろんな針ものがあり・・目を楽しませてくれますね。
やはり歴史がありますね。
昭和初期に造られた雅叙園の宴会場が
都の文化財指定になっているので貴重な彫り物なんでしょうね
昭和の粋を見ながら金持ちが夜毎に主演をやっていたなんて物凄く贅沢な遊びだと思いました
棟方志功は東北の人なんですね
知りませんでした。子供頃にテレビドラマで見た記憶があるだけで
それっきり名前を聞く事がありませんでした
ねぶた祭のモチーフは迫力満点でした
Privete Setion Blogで紹介されてましたね。
わたしも行きたかったけど時間がとれませんでした。
前記事から見ました。
豪華絢爛なものからほのぼのするものまで沢山展示されて楽しめますね。
行けなくて残念でした。
面白い演出ですが、なんと、これらの彫刻はねぶた祭りの部屋に展示されてるなんて、
一緒だと圧倒されるほどの迫力があるのではないかと想像してしまいます。
うう、どんどんと面白くなってきますね。次の部屋が楽しみでございます。
他の方のブログでも紹介されてましたか
結構有名なイベントですね
前記事からご覧いただきありがとうございます
光をテーマにした日本の粋が散りばめられて見応えがありました
このイベントは来年の夏も開催されるようなので
来年の夏にお楽しみください
今回は残念でした
ねぶたに眼がテンになって少し冷静に周囲を見たら
柱の彫刻に眼が行きました
展示されていると云うより100段階段の宴会場が造られた時に
柱に掘られたんでしょうね
ホント圧倒されました。次の部屋には何が待っているのだろう、と
ワクワクしました。さあ、次は何が出て来るんでしょうね!