武蔵野紀行10
2017年 08月 31日
こういうものが作れるのも、
高い技術があってこそですね。
親しみを感じて、いつまでも眺めていたくなります。
フクロウなんて、どのアングルから見ても、生き生きとした魅力を感じさせますね。
金魚やカエルもそうなんでしょうね。カエルさんをまあるい頭の後ろから見てもかわいいかも^^
行灯のような四角いのも素敵ですね。万華鏡や曼荼羅を連想します。
新旧の技巧が揃っていて見応えがありました
トップは、フクロウでしたか
何の鳥かなと思いました。分かって良かった
そのまま正体不明になるとこでした
2枚目はガラス面に映ったフクロウの姿を左右対称になるように写し込みました
この姿が真っ先に眼に焼き付いたんです
カエルがヒックリカエッテ面白くて、これを造った人の顔を見てみたいです
行灯は組子と云われる伝統工芸だそうです
他の部屋でも飾ってあったので、また出しますね
万華鏡か、懐かしいな。小学生の科学科なんかの付録についていて
造って遊びました。僕が見た時の印象は影絵のようで、これも懐かしい遊びでした