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武蔵野紀行10



                              途中で豪華な障子や襖などに眼が行って何部屋目か分からなくなった
                              だけど各部屋が光に満ち溢れユーモラスな造形もあり素敵な印象を持った





 

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                                      続く                    

Commented by j-garden-hirasato at 2017-08-31 06:19
立体的に、
こういうものが作れるのも、
高い技術があってこそですね。
Commented by tomiete3 at 2017-08-31 10:36
轢死もですが、近代技巧も見られるようですね。
Commented by sternenlied2 at 2017-08-31 15:48
この張り子(?)のようなフクロウや金魚やカエルは表情豊かですねえ!
親しみを感じて、いつまでも眺めていたくなります。
フクロウなんて、どのアングルから見ても、生き生きとした魅力を感じさせますね。
金魚やカエルもそうなんでしょうね。カエルさんをまあるい頭の後ろから見てもかわいいかも^^
行灯のような四角いのも素敵ですね。万華鏡や曼荼羅を連想します。
Commented by yaguchitenga at 2017-08-31 18:43
j-garden-hirasatoさん
現在の東京の伝統と江戸の伝統が生きていて
素晴らしい細工でした
Commented by yaguchitenga at 2017-08-31 18:45
tomiete3さん
新旧の技巧が揃っていて見応えがありました
Commented by yaguchitenga at 2017-08-31 19:01
sternenliedさん
トップは、フクロウでしたか
何の鳥かなと思いました。分かって良かった
そのまま正体不明になるとこでした
2枚目はガラス面に映ったフクロウの姿を左右対称になるように写し込みました
この姿が真っ先に眼に焼き付いたんです
カエルがヒックリカエッテ面白くて、これを造った人の顔を見てみたいです
行灯は組子と云われる伝統工芸だそうです
他の部屋でも飾ってあったので、また出しますね
万華鏡か、懐かしいな。小学生の科学科なんかの付録についていて
造って遊びました。僕が見た時の印象は影絵のようで、これも懐かしい遊びでした
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by yaguchitenga | 2017-08-31 05:55 | 写真 | Comments(6)

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