武蔵野紀行16
2017年 09月 08日
先に進めなくなりますね(笑)。
いつまでも、同じ場所で、
何やら撮影。
傍から見ると、不思議でしょうね。
煌びやかな部分にだけ心惹かれて
このような部分には、全く視線が行きませんでした^^;
このイベントは見る人が多いので
撮りたい被写体のところでは、人間が空くまで待って撮った理彩也!!!
人間はなるべく入れたくないので、根比べ・・・
そんな感じの撮影でしたよ♪ (笑)
子供の頃よく天井を見上げて木目を観察してましたっけ。
いろんな形に見えてくるんですよね。
九州男児でございましたか。
母はお隣の長崎の出身です。
子供の頃からよく故郷の話を聞かされてました。
そうなんですよ
一つのモノを見ると他のモノまで目に入って来て
キリが無くなりますがモノを見る勉強にもなって面白いです
端から見れば何だろうと思われそうですが
人の表情まで気にしてたら、やってられないです
通行人が通りそうだなと感じたら、すぐ、どきますけどね
今回は非常に面白かったです
やはり男性と女性の視点の違いでしょうね
煌びやかな世界から昭和名残りまでいろいろなモノを見せて貰えて
眼が満腹になりました
流石にrisayaさんは忍耐力が強いです
僕も人を入れたくないので立ち去ってくれるのを待つか
それともクローズアップにするか考えて撮りました
おかげでクローズアップが多くなりました
宴会部屋にも天井絵があったんですが上手くは撮れませんでした
扇の絵がインパクトがあって、ついつい撮りましたが
後で調べると扇は縁起物だそうです
天井はなんか怖くてあまり見た事がないようね
そう云えば子供の頃、夏に2回から外を眺めていたら
他所の家の屋根で何やら光が動いていて、ずっと見ていた事があります
あれはなんだったんでしょうね
大した九州男児ではございませんです
お母様は長崎の出身ですか。日本似た頃はお母様の実家に帰省されていたんでしょうか?
思えば遠くへ来たもんだ>と云う武田鉄矢の歌を思い出しました
何時も両親から「なんばしよっとね、勉強せんば」と怒られてばかりでした