武蔵野紀行8
2018年 03月 22日
小石川後楽園を出て外堀周辺を歩いた
ヒュウガミズキの蕾
コクマザサ
アングルを変えて寒椿を2枚
外堀にはみ出していた赤く芽吹きが始まっていたような元気そうな樹木の枝葉
そして、ちょっと忘れ物の1枚
小石川後楽園を出る時に撮った雪吊りの1本松
1本松も春を待っているんだろうな
終わり
何ともエレガントです。
今年は、
この雪吊りが本領発揮だったでしょうね。
コクマザサは何処でも見かけるのですが
名前を知ったのは今回が初めてでした
咲いたばっかりなので傷が無く元気いっぱいでしたよ
浴衣を着た少女ですか、この模様の浴衣は夏になったらよく見かけてますね
たまに小悪魔に変身して男性を翻弄したりしてね!
雪吊りは冬の風物詩ですね。今回は東京に降ったドカ雪で実力を示したでしょうね
1度、雪の日の雪つり風景を見てみたいです。平日に降らないで休日に降ってくれたらいいんですけどね
高幡不動尊にもあったのに、この前、なくなっていることに気づいて
ガッカリでした。
松、立派ですね。このクニャリとした幹は
どのようにしてこのようにするんでしょうね。
ヒュウガミズキはまだ蕾だったんですが
今頃は開花したかもです
好きな花が無くなってしまうなんて残念でしたね
幹のぐにゃりは一体どうしたんでしょうか、よく見るとツイスト気味で立ってますね
夜な夜な、ツイストでも踊ってるんだと思いますよ(そんなわきゃないか)