武蔵野紀行8






大師橋から戻る頃には太陽も大夫傾いてきた
大師橋からすぐの場所に赤煉瓦で造られた堤防がある
昔、多摩川は暴れ川で度々洪水を起こしたので
大正7年に河川改修工事で赤煉瓦堤防が築かれた
現在残っているのはその名残りの史跡である










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赤煉瓦堤防が途切れた所に羽田の渡しの碑があった
1939年に大師橋が完成するまで利用され
江戸末期には川崎大師や穴守神社の参拝客を運んでいた
現在掛けられている大師橋は新橋である










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続く



Commented by 雪だるま at 2018-10-11 06:03 x
防波堤はこの程度なら良いのですが
現在進行形で作られている東北地方の防波堤
もやは鎖国のための壁かと思うくらいです
Commented by j-garden-hirasato at 2018-10-11 06:11
レンガの堤防とは、珍しいですね。
初めてみました。
貴重な土木遺産ですね。
Commented by tomiete3 at 2018-10-11 06:16
レンガの色が歴史の散歩道が似合いますね
Commented by a-ki_la at 2018-10-11 07:15
川崎大師から下流側には行ったことがないのです。
あの駅が大師線の終点だと勘違いしていましたし、
大田区側からアクセスしたこともなく、新鮮に感じました。
新橋と古い煉瓦積みの堤防の取り合わせが面白いですね。
Commented by yaguchitenga at 2018-10-11 18:22
雪だるまさん
東北地方は津波で多くの方が無くなられたので
仕方がない事ですが、そんなに大きい壁の事は初めて知りました
Commented by yaguchitenga at 2018-10-11 18:26
j-garden-hirasatoさん
観光協会のパンフレットに掲載されていた赤煉瓦堤防を
見る事が出来て良かったです
昔から自然災害からの防御には工夫を凝らしていたんですね
Commented by sternenlied3 at 2018-10-11 18:27
煉瓦の色合いがしっとりといい感じですね。
こちらで煉瓦の家屋は見慣れてますが、
煉瓦の堤防なんて、あったかしら。
東京の渡しといえば、矢切の渡しとか、
色々文学に登場しますが、羽田の渡しというのもあるのですね。
Commented by yaguchitenga at 2018-10-11 18:28
tomiete3さん
赤煉瓦に西日が射して綺麗に輝いてました
ずっと残って欲しい歴史遺産です
Commented by yaguchitenga at 2018-10-11 18:36
a-ki_laさん
僕も穴守稲荷駅で下車したことが無く初めて行った地でした
そういえば多摩川は川崎と東京の間を流れているんですよね
川崎付近からまだ眺めた事は無いですがこの辺りだと夕陽が綺麗だと思います
白い大師橋と赤煉瓦堤防の新旧の取り合わせが素敵な
多摩川の散歩道でした
Commented by yaguchitenga at 2018-10-11 18:49
sternenlied3さん
西日を受けた煉瓦堤防に歴史の重さを感じました
矢切の渡しは演歌で歌われていて変な歌だなと思いました
千葉と東京を流れている江戸川ですが船に乗って、駆け落ちしても
すぐに捕まるのにと思ってました。今でもそうですけどね
矢切の渡しは現在観光用になっていて乗船した事があります
手漕ぎではなくエンジンが付いていて、それなりに面白かったです
羽田の渡しは神社仏閣に参拝する為だったそうです
それだけじゃないでしょうけど、当時は結構賑っていたでしょうね
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by yaguchitenga | 2018-10-11 05:22 | 写真 | Comments(10)

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