昭和ノスタルジー3
2019年 12月 03日
今度は昭和の煙草屋さんを覗いた
なんとまあ、煙草が安い事、当時の物価だからだと思うけど
新生は知ってるけど光は知らない
ピース缶は懐かしい。父親が吸っていた。後にセブンスターに変えたけどね
機嫌が良いと煙草を吸って輪っかを作ってくれた
どうやってやるんだろう>と不思議で仕方なかった
煙草を吸う人で今輪っかを作る人はいないだろう
成人してからピースを吸っている知り合いがいて吸わせて貰った事があるが
漁切りになっていて葉っぱが口に入って仕方なかった
思い出したのがインドの煙草屋だ。一箱売りの他に切り売りしていて
金が無いインド人などは自分が吸う本数を買い吸っていた
後は貰い煙草でチャイ屋などで、よくせびられた
水煙草を吸った時は中々煙を吸う事が出来ずインド人に笑われたっけ
以上、煙草にまつわる思い出でした
下駄やほうき、たわしなども販売してたんだなあ
客などと茶飲み話をしてたんだと思うような部屋
今だとこんな事はしないと思うが当時は人情があったんだと思った
続く
ひと箱20円ということは、
昭和30年代前半くらいの設定でしょうか。
郷土博物館の年代の設定が昭和27年ぐらいなので
20円ぐらいなのでしょう
ピース缶が200円なのは50本入りだからだと思います
でも他の銘柄より高くピースは高級だったんでしょうね